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県高校総体のスローガンに小野田高生の作品

宇部日報 5/20(土) 13:56配信

青春の風がめくる 煌めきの一ページ

 先行開催の水泳競技で20日に開幕した県高校総体のスローガンに、小野田高3年の坪内愛華さんの「青春の風がめくる 煌(きら)めきの一ページ」が採用された。1年時から応募を続けており、3年目での悲願達成となった。

 スローガンは毎年、県高校体育連盟が加盟校に在籍する生徒を対象に募集。今年は671点の応募があり、坪内さんの作品は「例えが生きていて、未来を感じさせる高校生らしい爽やかな作品」という評価を得て、最優秀賞に選ばれた。

 坪内さんは文芸読書部に所属し、小説なども手掛けている。スポーツには携わっていないが、選手の気持ちになって構想し、風を感じて走る中で、練習の思い出が詰まった心の中のページがめくられたことを表現したという。県高校総体は6月3~6日を主開催日として県内10市と広島県北広島町で33競技が行われる。坪内さんはスローガンに同高から出場する仲間たちへの思いも込めており、「最後まで諦めずに頑張ってほしい」とエールを送った。

最終更新:5/20(土) 13:56

宇部日報