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ランサムウェア、市川のパソコンに感染

5/20(土) 12:02配信

千葉日報オンライン

 千葉県市川市は19日、市が所有するノートパソコン1台が「ランサム(身代金)ウェア」に感染したと発表した。世界各地で被害が多発しているサイバー攻撃を受けたとみている。同日付で国や県に報告した。

 市によると、このパソコンは庁内ネットワークやほかのパソコンからは独立しており、ほかの被害はない。感染原因は調査中。

 感染したパソコンは、河川・下水道管理課が気象情報を収集するため、市内の排水機場に設置していた。インターネット閲覧専用で、個人情報などの重要なデータは保管していなかった。

 15日午後3時ごろ、同課職員が業務で使用するため、パソコンを起動させたところ、身代金を要求する画面が表示され、ウイルス感染が発覚した。