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バラ1.1万本 広島・福山で祭り開幕 魅力満喫 50回記念の催しも

5/20(土) 18:01配信

山陽新聞デジタル

 第50回福山ばら祭(広島県福山市や福山青年会議所などでつくる福山祭委員会主催)が20日、同市中心部を舞台に2日間の日程で開幕した。大勢の親子連れらが繰り出し、主会場の緑町公園(同市緑町)、ばら公園(同市花園町)など4公園に咲く約1万1千本のバラや多彩な催しを楽しんでいる。

 午前10時、緑町公園で開会式があった。和太鼓とドラムによる府中市のユニット「我龍(がりゅう)」が力強い演奏を披露した後、観光アシスタント「ローズ福山」の交代式が行われた。

 同公園内ローズアリーナでは、50回の特別企画として「ばらのまち福山PR大使」のフラワーアーティスト、ニコライ・バーグマンさん(40)=東京、デンマーク出身=が手掛けたフラワーアレンジメント作品を展示。来場者は色とりどりのバラに歓声を上げたり、写真を撮ったりして魅力を満喫し、グルメなどの販売ブースも大にぎわいだった。

 夫婦で訪れた福山市、会社員男性(30)は「バラがとてもきれい。趣味のガーデニングの参考になった」と笑顔だった。

 21日は51団体約2700人が華やかに練り歩く「ローズパレード」(午後0時半から)などが行われる。