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19年佐賀開催・全国総文祭マスコット&ポスター決まる 高校生が原画

佐賀新聞 5/20(土) 14:01配信

マスコットは松浦さん(致遠館中3年)の原画

 2019年に佐賀県で開かれる「全国高校総合文化祭」のマスコットキャラクターとポスターの原画が決まった。今後、大会のPRなどで活用する。

 マスコットキャラクター原画に採用された、致遠館中3年の松浦由妃乃(ゆきの)さん(14)は「まさか自分が、と驚いた」と話す。佐賀の県鳥であるカササギの服を着て、スカートは有田焼をイメージし「マスコットなのでかわいい感じにした」。前髪が佐賀県の形になっているところもポイントになっている。

ポスター原画には増本さん(厳木高出身)の原画採用

 ポスター原画に採用された増本佑理(ゆうり)さん(18)は、大会テーマ「創造の羽を広げ、蒼天(そうてん)へ舞え バルーンの如(ごと)く」について、「勢いがある力強い感じ」と受け止め、上空に飛ぶバルーンと、風を受けそれを見上げる高校生を見上げる構図で描いた。

 今春、厳木高校を卒業し、唐津市内の病院で看護助手として働く増本さんは「信じられないほどうれしい。町に貼りだされるのが楽しみ」と笑った。

 マスコットキャラクターとポスターは、県内の中高生を対象に16年10月~17年1月にかけて公募した。マスコットキャラクターは24校227人、ポスターは16校56人が応募した。

最終更新:5/20(土) 14:01

佐賀新聞