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衣類の地産池消を知って 小学生が和綿の苗植え/富山

5/20(土) 13:58配信

チューリップテレビ

 かつて日本で盛んだった綿(めん)産業について知ってもらおうと滑川市の小学校で日本古来の木綿(もめん)、和綿(わわた)の苗植えが行われました。
 19日は滑川市の北加積(きたかづみ)小学校の3年生30人が、滑川市が今年度から小中学校で導入した「科学の時間」の授業のなかで和綿(わわた)について学びました。

 講師は、県内で唯一和綿を栽培している魚津市の稗苗良太(ひえなえ・りょうた)さんで国内自給率が0(ぜろ)となっている綿(めん)の復活に向けて取り組んでいます。
 稗苗さんから栽培のコツを聞いた子どもたちは、数日前に自分たちで種を植え、芽をだした和綿の苗を学校の畑に植えました。
 ほとんどの子どもたちのが、普段着ている衣類が農作物からできていることを初めて知り、これからどのように綿に生長するのか楽しみにしているようでした。
 和綿の収穫は10月頃で、収穫した綿は、図画工作の作品などに活用する予定です。

チューリップテレビ