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【スーパーGT】第3戦オートポリス予選(GT500):#100 RAYBRIG NSX-GTが今季初ポールポジションを獲得!

motorsport.com 日本版 5/20(土) 15:49配信

 朝から晴天に恵まれている気温26度、路面温度41度まで上昇。予想以上のコンディションということもあってか、予選Q1では9分を切るまで誰もコースインせず、特にブリヂストンタイヤを履くホンダNSX-GT勢は残り6分でコースイン。ギリギリまでタイヤを温存し、一発勝負のアタックにかけた。

 午前中から、ホンダNSX-GT勢が速さをみせていたが、Q1では思わぬ展開を強いられてしまう。#17KEIHIN NSX-GT(小暮卓史)が第2ヘアピンへ向かう上り勾配の高速コーナーでバランスを崩しクラッシュしてしまう。すでに他車が小暮より前でアタックをしていたため、ほとんどのマシンが影響を受けなかったが、#8ARTA NSX-GTがタイムが伸びず14番手でノックアウト。

 また前回の富士では2番手に食い込む活躍を見せた#23 MOTUL AUTECH GT-R(松田次生)も11番手でノックアウトとなった。

 一方、開幕戦から表彰台を独占し続けているレクサス勢は、今回も好調。今年から新たに導入される燃料リストリクターハンデが適用される#37 Keeper TOM’S LC500、#6 WAKO’S 4CR LC500、#38ZENT CERUMO LC500を始め5台のLC500がQ2進出を果たした。

 そして、この予選で頭一つ抜け出ていたのが、#100RAYBRIG NSX-GT。午前中の公式練習でのトップタイムを記録していたが、その勢いを維持させ、Q1では伊沢拓也が1分34秒333を叩き出し、2番手に0.629秒の差をつけトップ通過。そのまま、ポールポジションのかかったQ2では山本が1分33秒740をマーク。ホンダ勢が今季2度目のポールポジション。そして、山本/伊沢でのコンビでは初のポールポジションとなった。

 2番手には#46 S Road CRAFTSPORTS GT-R(本山哲/千代勝正)が入り、3番手には#1 DENSO KOBELCO GT-R(ヘイキ・コバライネン/平手晃平)が続いた。

吉田知弘

最終更新:5/20(土) 15:49

motorsport.com 日本版