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アンチェロッティもモラタよりベンゼマが上と断言! 「クリスティアーノとプレイするにはベスト」

5/20(土) 18:40配信

theWORLD(ザ・ワールド)

得点数が少なくても

FWに求められる最大の仕事はゴールを奪うことだ。89分間消えていたとしても、ゴール1つで評価が一変してしまうことも珍しくない。そうした意味では、今季レアル・マドリードの最前線を任せるにふさわしいのはアルバロ・モラタだろう。

「C・ロナウドは蹴ったり叩いたりしてるのに!」

モラタは今季全てのコンペティションを含めると20得点を記録しており、スタメンで起用されているカリム・ベンゼマより得点数は上回っている。今季ベンゼマが18得点に留まっていることを考えると、より得点を期待できるモラタにスタメンを任せるのが自然だろう。

しかし、それでも指揮官ジネディーヌ・ジダンはファーストチョイスをベンゼマで固定している。なぜなら、ベンゼマがチームの王様であるクリスティアーノ・ロナウドを最も活かせるFWだからだ。

かつてレアルを指揮していた現バイエルン指揮官のカルロ・アンチェロッティも同じことを口にしている。アンチェロッティは今回伊『Corriere della Sera』のインタビューに対し、「モラタはジダンの下でプレイタイムが短くなっている。なぜならベンゼマがクリスティアーノとプレイするにはベストなFWだからだよ」とコメントしており、ベンゼマこそ王様の能力を最大限に引き出す存在と称賛している。

ベンゼマは得点数が少ないと批判を受けることもあり、モラタの先発起用を望むサポーターも多い。それでもロナウドの爆発を望むのであれば、ベンゼマを先発で固定するのがベストなのだろう。

http://www.theworldmagazine.jp/