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D・アウベス獲得へ タイトルにあと一歩届かないトッテナム、求めるものは「勝者のメンタリティ」

5/20(土) 21:01配信

theWORLD(ザ・ワールド)

トッテナムにとってベストな人材かもしれないが……

イングランドで優勝争いを繰り広げるなど着実に力をつけ、近年安定した成績を残しているトッテナムだが、2008年にリーグ杯を制して以来タイトル獲得には至っていない。

昨季は奇跡のプレミアリーグ制覇を成し遂げたレスターを猛追するも、リーグ終盤にまさかの失速。アーセナルにも順位を追い抜かれ、3位でリーグ戦を終えた。そして今季も、新指揮官アントニオ・コンテのもとで復活を遂げたチェルシーに次ぐ2位がすでに決まっている。

タイトル獲得にあと一歩届かず、ここ数シーズン辛酸を嘗めさせられてきたトッテナム。はたして、彼らには何が足りないのだろうか。理由はいくつかあるかもしれないが、その一つにあげられるのが「勝者のメンタリティ」かもしれない。なぜなら、フランス杯を制したことのあるGKウーゴ・ロリス、オランダやスペインでリーグ優勝したDFトビー・アルデルヴァイレルトなど、タイトル獲得経験者が数人しかいないのだ。

そのため、トッテナムは来季に向けて、「勝者のメンタリティ」を持つ真のチャンピオンを獲得しようとしているようだ。英『YAHOO! SPORTS』の報道を元に英『EXPRESS』など複数メディアが、ユヴェントスのブラジル代表DFダニエウ・アウベスの獲得をトッテナムが画策していると報じている。同メディアらによると、移籍が噂され将来が不透明なカイル・ウォーカーの代役として、2年契約のオファーを提示する予定だという。

ケガに苦しんだ時期もあったが、欧州最高峰の舞台で圧倒的なパフォーマンスを披露し、加入初年度からユヴェントスに悲願の欧州制覇をもたらそうとしているD・アウベス。前所属先であるバルセロナでも多くのタイトルを獲得していることもあり、確かにトッテナムにとってベストな人材かもしれない。ただ、彼がユヴェントスを離れることはあるのだろうか。かなり厳しいオファーとなりそうだ。

http://www.theworldmagazine.jp/

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