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給食費横領で男性職員免職 横浜市、セクハラ2人も処分

5/20(土) 7:03配信

カナロコ by 神奈川新聞

 横浜市は19日、給食費を横領し虚偽報告したなどとして北部児童相談所の男性職員(27)を懲戒免職、女性職員にセクハラ行為をしたとして南区の男性職員(39)を停職6カ月、こども青少年局担当課長の男性職員(56)を停職1カ月の懲戒処分とした。

 市によると、北部児相の職員は一時保護所職員から集めた昨年5、6、9、10月分給食費計約64万円を自宅に持ち帰った。上司から確認された際に「納付済み」と虚偽報告したほか、その後横領を認めた際に現金を持参して埋め合わせしようとした。自宅に持ち帰ったうちの50万円は住宅ローンや旅行、飲食費に充てたという。

 南区職員は昨年9月、市内のカラオケ店で30代女性職員に強引にキスをした上、女性に10回以上にわたり謝罪の電話やメールを送った。

 こども青少年局の担当課長は中央児童相談所副所長だった昨年12月、市内で開いた職場の忘年会で、20代女性職員に電話番号などを何度も聞いたほか、カラオケ店で他の女性職員3人の足を触ったり、肩を抱いて歌唱したりした。