ここから本文です

環水公園ハワイアンフェス開幕 フラダンスで魅了

北日本新聞 5/20(土) 14:25配信

 フラグループとハワイアンバンドの祭典「環水公園ハワイアンフェスティバル2017」が20日、富山市湊入船町の富岩運河環水公園野外劇場で始まった。青空の下、華やかな衣装に身を包んだ愛好家らがあでやかにフラダンスを披露し、来場者を魅了した。21日もあり、2日間で約1300人が出演する。

 フェスティバルは、ハワイの伝統舞踊であるフラダンスの普及を目指して12年から毎年開催し、6回目を迎える。ことしは、県内のフラダンスグループ25団体とハワイアンバンド4団体が計37ステージを繰り広げる。

 初日は、色とりどりの衣装の出演者が、陽気な音楽に合わせ優雅にダンスを披露。五箇山和紙の原料に使用される楮(こうず)でできた打楽器「コウズガラ」を使って踊るグループや、県民愛唱歌「ふるさとの空」を富山の情景を表した振り付けで舞うグループなど、富山らしさを演出したステージもあった。

 セレモニーでは、花の首飾りをした石井隆一知事と板倉北日本新聞社長があいさつ。大勢のフラダンサーをバックに「ダンスを通じて、みなさんの健康やまちなかのにぎわいづくりにつなげてほしい」とあいさつした。ハワイアン雑貨などの販売ブースもある。

 21日は午前10時から開かれる。北日本新聞社主催、アロハヘブン実行委員会協力、県協賛、富山ハワイアン協会後援。

北日本新聞社

最終更新:5/20(土) 14:25

北日本新聞