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高岡の歴史文化 歩いて実感 探訪ウオーク

5/20(土) 16:59配信

北日本新聞

 高岡市内の名所を巡る「高岡探訪ウオーク」は20日、同市のウイング・ウイング高岡を発着点に行われ、市内外から参加した154人が市街地の6・2キロを歩き、歴史都市を満喫した。

 高岡市が文化庁から「日本遺産」の認定を受けていることや、昨年12月に「高岡御車山(みくるまやま)祭」が国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産に登録されたことを受け、より多くの人に高岡の魅力を知ってもらおうと企画した。

 ウイング・ウイング高岡前で出発式があり、棚田北日本新聞社取締役高岡支社長があいさつ。参加者はラジオ体操で体をほぐし、街に繰り出した。

 高岡大仏や国の重要伝統的建造物群保存地区の山町筋や金屋町などを訪れ、ボランティアガイドらから解説を受けた。高岡御車山会館では、展示されている二番町の山車や、市が制作を進めている「平成の御車山」を見学した。祖父母と3人で参加した高岡市下関小1年の小畑遼河君は「解説を聞いて、祭りがもっと好きになった」と笑顔で話した。

 北日本新聞社主催、市教委、市観光協会共催、北日本新聞サービスセンター協力。

北日本新聞社

最終更新:5/20(土) 16:59
北日本新聞