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キーマンは“ボランチ板倉”!? 高さに対しては「絶対に負けたくない」

5/20(土) 0:52配信

ゲキサカ

 U-20W杯に出場するU-20日本代表は19日、グループリーグ初戦の南アフリカ戦が行われる水原市(水原W杯スタジアム)近郊でトレーニングを行った。この日もU-20W杯メンバー全21選手がピッチに姿を現し、約1時間半の練習で汗を流した。

 ランニングやボール回しなどで体を温めると、ボランチ、サイドハーフ、2トップと最終ラインに分かれての戦術練習に移行。この練習では、ここまでCBでの起用が続いていたDF板倉滉(川崎F)が、MF坂井大将(大分)とボランチでコンビを組み、FW小川航基(磐田)、FW岩崎悠人(京都)、MF三好康児(川崎F)、MF堂安律(G大阪)ら主力組とトレーニングをこなしている。その後はクロスからの攻撃の形やビルドアップの確認などがされると、ハーフコート形式の10対10が行われた。

■ビブスなし
   岩崎 小川
三好       堂安
     坂井
舩木 中山 冨安 初瀬
   小島(波多野)

■ビブスあり
   田川 久保
市丸       高木
     原
遠藤 杉岡 板倉 藤谷
     山口

 最後に行われた直接FKの練習では小川、FW久保建英(FC東京U-18)、坂井、三好、MF遠藤渓太(横浜FM)、堂安の6選手がキッカーを務め、堂安が5本中4本を枠内に飛ばし、2本ネットを揺らすなど正確なキックを披露。6選手はPK練習までをこなして、韓国でのトレーニング3日目を終えている。

 ハーフコート形式の10対10でも練習途中から主力組のアンカーの位置に入った186センチの板倉は、「(高さに対しては)絶対に負けたくないし、はね返したい。自分の武器だと思っている」とボランチでの起用を前向きに捉え、意気込みを示している。

最終更新:5/20(土) 0:52
ゲキサカ