ここから本文です

1130日ぶりに立った埼スタのピッチ…浦和MF矢島慎也「何かを残さないといけない」

5/20(土) 18:24配信

ゲキサカ

[5.20 J1第12節 浦和3-3清水 埼玉]

 1130日ぶりに立つ埼玉スタジアムのピッチだった。今季、期限付き移籍先の岡山から3年ぶりに浦和レッズに復帰したMF矢島慎也が3-3の後半39分から途中出場し、今季リーグ戦初出場。ここまでACL2試合に途中出場していたが、いずれもアウェーゲームで、ホームでは復帰後初出場となった。

「短い時間だったけど、引き分けの状況だったので、勝ちに行けたらいいなと思って入った」。システムはワンボランチの3-5-2。中盤の底に入った矢島はバランスを重視し、攻撃面で効果的なプレーを見せられず。「ボランチでは派手なプレーはできないかもしれないけど、縦パスを入れたり、サイドに散らしたりしないといけない。ミドルシュートも打てれば良かった」と反省した。

 埼玉スタジアムでの公式戦出場は14年4月16日のナビスコ杯・徳島戦以来、約3年ぶり。リーグ戦の埼スタとなれば、13年5月18日の鳥栖戦以来だったが、特別な意識は「あまりなかった」という。

 試合に出場しただけで喜んでいるわけにはいかないというのが本音だろう。「自分は少ないチャンスを生かすしかない。全力でやるしかない」。メンバー定着、レギュラー獲りを目指す23歳は「ここからもう一つ上の段階に行くには、長い時間出たときに何ができるか。自分の何かを残さないといけない」と力を込めた。

最終更新:5/20(土) 18:24
ゲキサカ