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清宮「夏の財産に」打って締める17歳ラスト公式戦

日刊スポーツ 5/20(土) 7:57配信

 「清宮フィーバー」が、また始まる。春季高校野球関東大会(日刊スポーツ新聞社後援)が今日20日、茨城・水戸市民球場ほかで18校が出場し開幕する。前日の19日は公式練習を実施。25日に18歳の誕生日を迎える早実(東京1位)の清宮幸太郎内野手(3年)は「終わりよければ全てよしで、しっかり打てれば」と17歳ラストの公式戦を最高の形で飾ることを誓った。

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 ゴールデンウイークで11戦8発のバットは、この日も絶好調だった。シート打撃では3打席に立ち、2打席目に右翼ポール際への推定120メートルの場外弾。スタンドで見学した千葉敬愛の選手から「すげぇ」と声が上がる強烈な1発だった。「思ったより振れていて良かった」と高校通算93号からの更新を予感させた。

 早実は、21日にひたちなか市民球場でプロ注目の西川らを擁する花咲徳栄(埼玉2位)と初戦を迎える。球場では「清宮フィーバー」対策で、特設の入場券売り場を設置。行列が予想され、購入待ち専用として、約300メートルの「清宮ロード」も準備された。清宮は「たくさん勝って、夏に向けた財産にしたいです」と意気込んだ。【久保賢吾】

最終更新:5/20(土) 8:42

日刊スポーツ

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