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上地結衣、重点課題のバック決まり「評価できる」

日刊スポーツ 5/20(土) 10:01配信

<車いすテニス:ジャパンオープン>◇19日◇福岡県飯塚市・筑豊ハイツ◇男女シングルス準々決勝ほか

【写真】全豪オープン準優勝の上地&デフロートのペア

 車いすテニスのジャパンオープン第4日は19日、福岡県飯塚市の筑豊ハイツで行われ、女子シングルス準々決勝でリオデジャネイロ・パラリンピック銅メダルで今年の全豪女王の上地結衣(23=エイベックス)が、第6シードのルーシー・シューカー(英国)を6-3、6-1のストレートで破り、準決勝進出を決めた。

 上地が全豪優勝、世界ランク2位の実力を見せつけた。両サイドラインに吸い寄せられるようなクロス、ダウンザラインでシューカーを翻弄(ほんろう)。今年になって重点的に練習しているバックのトップスピンもコートの隅に吸い寄せられた。「技術のある選手ですが揺さぶりにも対応できました。初戦よりは評価できる内容」。コートとの感覚のズレも1試合で修正し大会5連覇へM2。準決勝ではサコーン(タイ)と対戦する。

最終更新:5/20(土) 10:55

日刊スポーツ