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八重樫に落ち着き「相手からはオーラも感じない」

日刊スポーツ 5/20(土) 14:50配信

 ボクシングの21日のダブル世界戦の前日計量が、20日に都内の試合会場となる有明コロシアムで行われた。IBF世界ライトフライ級は、正規王者八重樫東(34=大橋)と暫定王者ミラン・メリンド(29=フィリピン)とも、リミットより100グラム少ない48・8キロで一発クリアした。

【写真】ミット打ちを行う、八重樫の相手メリンド

 計量を終えた八重樫は笑みも見せながら、まず水を口にした。「体調はベストで状態はいい。相手からはサイズもオーラも感じない。勇気を与えるような戦いをしたい」と落ち着いた表情で話した。

 3階級目でフライ級につぐ2度目のV3戦だが、今回は王座統一戦となる。テレビのインタビューだけに「世界のトップレベルの相手。集中に入っているので。あとは試合を見てもらえれば。とにかく勝てばいい」と答えて報道陣の取材は受けず。最後まで気を抜かない姿勢を示した。

最終更新:5/20(土) 15:30

日刊スポーツ