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欧州株:4日ぶり反発、売られ過ぎ感で-週間の下げ幅を縮小

5/20(土) 2:02配信

Bloomberg

19日の欧州株式相場は反発。前日までの3日続落で指標のストックス欧州600指数が2週間ぶり安値を付けたのが行き過ぎとの見方が広がった。

ストックス600指数は前日比0.6%高の391.51で終了。今週の下落率は1%に縮小したものの、週間ベースで昨年11月以来の大きな下げとなった。トランプ米大統領に対するロシア疑惑で政治リスクが高まり、同指数は前日までの3日間で1.7%下げていた。

業種別指数の中で公益事業株の上昇率が首位。週間ベースでは1.1%上げた。過去3日間売りを浴びていた自動車銘柄もこの日は買われた。

個別銘柄では、スイスの免税店運営企業デューフライが4.9%値上がり。高級ブランドを展開するフィナンシエール・リシュモンがデューフライ株5%を取得したことが届け出で明らかになったことが好感された。

原題:European Stocks Rebound From Worst Three-Day Drop Since January(抜粋)

Namitha Jagadeesh

最終更新:5/20(土) 2:02
Bloomberg