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積極プレスで勝機を J2水戸、徳島戦

5/21(日) 4:00配信

茨城新聞クロスアイ

明治安田J2第15節は21日、各地で11試合を行い、14位水戸はケーズデンキスタジアム水戸で9位徳島と対戦する。キックオフは午後2時。通算成績は4勝6分け4敗、勝ち点18。

水戸は4戦連続引き分けで7試合負けがない。開幕から積み上げてきた組織的な守備により、堅実な戦い方を遂行できている。一方で勝ち点3を取り切るためには、得点力の向上が必要となる。

少しずつ成長を見せるチームの現状を、西ケ谷監督は「本当にあと一歩のところ」と表現する。中3日の連戦を締めくくる試合に向けては、「いい緊張感を持って、(精神的な)余裕がプレーのアクセントに出れば」とつかみかけている自信を結果につなげたい考えだ。

昨季のホーム試合では0-3の屈辱的な敗戦だった。指揮官は「自分の見た試合の中でワースト」と評した。徳島は元水戸の守備的MF岩尾がパスの供給源となる。水戸は「体は軽く、心もいい調子」と言う前田を中心に、積極的なプレスで圧力をかけ続けたい。

守備ラインは裏への飛び出しに警戒しつつも、高い位置を保って奪ったボールを攻撃につなげたい。細川は「疲れを気にせずに、全力で倒しにいく」と気概を示した。 (岡田恭平)

茨城新聞社