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ウルフルズがデビュー25周年を記念して野音でフリーライブ 「ただ頑張って音楽をやってきた25年」

5/21(日) 11:45配信

エキサイトミュージック

5月13日(土)に、ウルフルズがデビュー25周年を迎え、その25年を記念して、昨日20日(土)、日比谷野音音楽堂でフリーライブを開催した。

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朝から晴天に恵まれ、10時から入場券を配布したが、限定の3000枚はすぐに規定枚数に達し配布終了。18時に開場すると観客はダッシュで前方の席を確保し、一気に満員になり、会場はチケットを入手した3000人のファンで溢れかえった。

18時30分になると、いよいよライブがスタート。新曲「せやなせやせや人生は」のイントロが流れ、メンバーがステージから登場をするかと思いきや!? なんと会場後方からメンバーが登場。黄色のジャケットを羽織ったトータス松本、昔からトレードマークであったピンクのマラボ―を首から下げたギターのウルフルケイスケ、黄色のシャツに白いジャケットを羽織ったベースのジョンB。黄色のベストを着たドラムのサンコンJr.。それぞれが黄色をポイントにした衣装を着て登場した。このサプライズの登場には、会場からは大歓声が。ウルフルズのメンバーは、それぞれ会場に集まったファンに手を振ったり、ハイタッチをしながら、会場をゆっくり練り歩き、ステージへ上がると、いよいよライブがスタートした。

最初に演奏されたのは、92年のデビュー曲「やぶれかぶれ」。しみじみとこの楽曲に浸り、懐かしみながら聴くファンの姿。そしてこの曲をリリースした25年前を振り返りながらメンバーもパフォーマンスしているようで、会場が温かい空気に包まれた。

そしてライブで演奏するのもかなり久しぶりな「すっとばす」。トータス松本のスライドギターが鳴り、ファンにもおなじみの人気曲「借金大王」、そしてその後は「ガッツだぜ!!」「バンザイ~好きで良かった~」「笑えれば」とヒット曲を惜しみなくパフォーマンスする。

「ただ頑張って音楽やっていたら、25年が経っていました。こうやって、今、自分で言えているのがいいなと思います」とサンコンJr.。MCではそれぞれの25周年の感謝の気持ちを伝えた。

そして「ええねん」「バカサバイバー」と勢いある楽曲をパフォーマンスし、ファンも一緒に歌い、手を挙げる。会場がさらにヒートアップしてくると、4年半の活動休止を経て2014年に復活したウルフルズが一発目に世に打ち出した「どうでもよすぎ」を演奏、メンバーのテンションもMAXになっていた。

そして5月24日にリリースされるアルバム『人生』から、「せやなせやせや人生は」、本編最後にはアルバムのリード曲「バカヤロー」を熱唱。今まで数多くの応援ソングをリリースしてきたウルフルズだが、25周年にふさわしい新しい応援歌として話題の楽曲だ。25周年をお祝いしようと集まったファンは、この「バカヤロー」をしみじみと聴き入り、涙を拭うファンもいた。

会場にはファンにはお馴染みのアンコールがわりの「A・A・P(アホアホパワー)!!!」コールが鳴り響き、再度メンバーが登場。そしてやはり最後は、ウルフルズのライブでは大定番のラストソング「いい女」。今回、会場に入ることのできた3000人のファンともにこの25周年をお祝いすることができたことに感謝を伝え、温かい大歓声の中、ライブは幕を閉じた。

≪セットリスト≫
1. やぶれかぶれ
2. すっとばす
3. 借金大王
4. ガッツだぜ!!
5. バンザイ~好きでよかった~
6. 笑えれば
7. ええねん
8. バカサバイバー
9. どうでもよすぎ
10. せやなせやせや人生は
11. バカヤロー
<ENCORE>
1. いい女