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迫力よさこい 大子を熱く

5/21(日) 4:00配信

茨城新聞クロスアイ

茨城県を中心に栃木、福島県など72チームが参加するよさこい大会「常陸国YOSAKOI祭り」が20日、大子町で開幕した。真夏のような暑さの中、出場チームはカラフルな衣装で汗だくになりながら、華麗で勇壮な演舞を披露した。

同町大子の町文化福祉会館「まいん」駐車場がメイン会場となり、平均年齢45歳以上の「雅大会」、大学生らの「学生大会」を開催。各チームは手に持った鳴子を打ち鳴らし、踊りの途中での衣装早替わりなど、個性ある力強い踊りを繰り広げた。

商店街の通りでも演舞しながら進む「流し踊り」があり、目の前での迫力ある踊りに、観客は大きな拍手を送った。日立市の金沢純子さん(61)は「若い人の踊りにはパワーがあり、見ていて元気が出る」と話した。

21日は袋田の滝近くにも会場を設け、ホテル駐車場や路上で演舞。メイン会場では一般大会や上位チームによる決勝大会を開催、午後7時ごろに大賞など入賞チームが決まる。 (蛭田稔)

茨城新聞社