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<山本美月>真剣佑と映画「ピーチガール」語る 「周りが見えなくなるほど恋に向かっていくのがいい」

5/21(日) 19:30配信

まんたんウェブ

 モデルで女優の山本美月さんとアイドルグループ「Hey! Say! JUMP」の伊野尾慧(いのお・けい)さんがダブル主演した映画「ピーチガール」(神徳幸治監督)が20日、公開された。上田美和さんが「別冊フレンド」(講談社)で連載したマンガが原作。ギャル風の外見のせいで、周囲から誤解されているが、実は超ピュアな女子高生、安達もも役の山本さんと、ももが中学時代から思いを寄せる爽やかだけど不器用な男子高生、東寺ヶ森一矢(とーじ)役の真剣佑さんに話を聞いた。

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 ◇全力で恋愛にぶつかる主人公の姿に圧倒

 ももは、元水泳部員で日焼けした黒い肌や塩素で色が抜けた赤い髪というギャル風の外見で、山本さんのイメージとは異なる役どころ。「色黒なギャルの役に選ばれたのが意外でした」と山本さんはオファーされたときに驚き、「(原作を)読むと、ギャルではなく純粋な女の子だったので、恋愛する女の子を全身全霊で演じられたらと思いました」と演じることを決意したと明かす。

 一方、とーじ役の真剣佑さんは、「神徳監督から『真っすぐな芝居でいってほしい』と言われ、それに集中するだけでした」と振り返る。

 山本さんは、もも役について「恋愛をするのにすべての感情を使うし、大声で笑っていたかと思えば大泣きしたり、走ったり、叫んだりするもする。体力的にも精神的にも普段の自分とはかけ離れている存在で、高校生ってこんな全力で恋愛しているんだって思いました」と笑顔で感想を語る。

 そんなももを見ていて、真剣佑さんが「とーじはもものことしか考えていない真っすぐな子だったので、その気持ちを忘れずに演じました」と話すと、山本さんは「すごく真面目で、現場で監督とセッションをしながら役を作り上げていて、真面目で一直線な感じはとーじと同じなんじゃないかなと思います」と真剣佑さんの現場での姿を明かす。

 伊野尾さんが演じるカイリと永野芽郁さん演じる沙絵も含め、同級生役の4人は息もぴったり。山本さんは「リハーサル期間が長く、そのときにみんなで芝居を合わせて、温度感を合わせていたなと思います」と言い、「私と伊野尾くんが年上なので、そこは真剣佑と芽郁ちゃんと話していて、(高校生って)こういう感じだったんだなと思い出しつつという部分もあったかもしれない」と世代の違いを調整したことを語る。

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最終更新:5/21(日) 23:10
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