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(社説)米政権の疑惑―外交への波及を憂う

5/21(日) 7:00配信 有料

朝日新聞デジタル

 法治国家としての米国の真価が問われるだけではない。国際秩序の安定という観点からも心配される事態である。
 昨年の大統領選にロシアが関与した疑惑で、米国が揺れている。連邦捜査局(FBI)の捜査をトランプ大統領が妨げようとした疑いも浮上した。
 司法省は高い独立性をもつ特別検察官を任命した。捜査が進む今後、米国の政治はこの疑惑をめぐる紛糾が続きそうだ。
 朝鮮半島の緊張や南シナ海問題、中東の混迷などの懸案の中で、米国は安定を築く役割を果たすべき立場にある。しかし、内政の混乱が続けば米国の対外政策にも影を落とすだろう。……本文:1,849文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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