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【スーパーGT】nismo、MOTUL AUTECH GT-Rは予選11位

5/21(日) 6:34配信

TopNews

2017年のSUPER GT第3戦がオートポリスで開催。5月20日に行われた公式予選で、#23 MOTUL AUTECH GT-R(松田次生/ロニー・クインタレッリ)は予選11位となった。

昨年、熊本地震の影響を受け開催中止となったオートポリスに、2年ぶりにSUPER GTが戻ってきた。ここはGT-Rが得意と言われるコースで、特にNISMOは2015年、この大会で優勝しシリーズタイトル獲得を引き寄せるなど、チームとしても相性が良い。中盤戦以降に向けてはずみをつけるため、好成績を目指して準備を進めてきた。

週末のオートポリスは終始快晴の予報で、ピット設営日から強い陽射しが降り注ぎ、予選日も午前9時の時点で気温は20℃を超えていた。午後2時からの公式予選Q1も、気温26℃、路面温度43℃というコンディションでスタートした。Q1を担当した松田は残り時間が7分を指したところでコースイン。タイヤを十分に温めたのち、タイムアタックに入っていった。計測2周目で1分36秒296をマークしさらにペースを上げていたが、このアタックのタイミングで他のマシンがクラッシュを喫したため、追い越しや減速を指示される黄旗が提示されてしまう。松田は仕切り直して最後のアタックに向かっていったが、タイム更新は叶わず11位となった。

■#23 ドライバー 松田次生

「午前中は、路面温度が高く思ったよりグリップが低い状態から始まりました。そこからアジャストして予選に臨みましたが、アタックラップで少しリヤがスライドしてしまってタイムロスしてしまいました。

ただ、それがなかったとしてもQ1突破はギリギリどうだったかなぁ…という感じだっただろうと思います。明日は11番手から着実に順位を上げて、なるべくたくさんのポイントを獲りたいです」

■#23 ドライバー ロニー・クインタレッリ

「朝の公式練習では、まだ路面も出来上がっていなかったしセットも完ぺきではない中で、クルマのフィーリングはそれほど悪くはなかったと思います。もちろん、Q1突破は簡単ではないと思っていましたが、予想よりもタイムが出なかったなと感じました。

ここはタイヤに厳しいサーキットなので、明日はまず、いつも通りの走りを見せてポイントを獲れるようにしたいです。強いレースをしたいと思います」

■ニスモ 鈴木豊監督

「事前テストの感触は良かったですが、他のクルマの状況を考えると厳しいところにいるだろうというのは分かっていました。ここはセットアップの違いで大きく差が出るサーキットなのですが、その点で今日はうまくまとめられませんでした。

ただ、46号車がウェイト差を考慮したとしてもそれ以上のタイムを出しているので、セットアップでこれだけ挽回できるということが見えたので、参考にしながら明日のレースで上に行けるきっかけをつかみたいです」

最終更新:5/21(日) 6:34
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