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香川、またも同点弾演出で「1.5」の高評価! 地元紙「契約延長交渉への十分な材料」

5/21(日) 10:49配信

ISM

 ドイツ・ブンデスリーガは現地時間20日に各地で最終節が行なわれ、香川真司所属の3位ドルトムントは、8位ブレーメンに4対3で勝利。来季チャンピオンズリーグにグループリーグから出場できる3位の座でフィニッシュすることになった。香川はフル出場し、同点弾をアシストした。

 ドルトムントは7分に失点するも、32分に同点弾。ゴール正面でボールを受けた香川が絶妙なスルーパスでマルコ・ロイスのゴールをお膳立てした。試合はその後互いに点を奪い合い、最後はピエール・エメリク・オーバメヤンがPKを沈め、ドルトムントが勝利をもぎ取った。

 前節のアウクスブルク戦でも同点弾をアシストし、複数の地元メディアから「2.5」という高評価(ドイツの評定は1が最高、6が最低)を受けていた香川。この日も『ルール・ナッハリヒテン』紙(電子版)は「ファンのお気に入りの香川は、最終戦で大きく輝き、おそらく今季最高のパフォーマンスを披露した。ピッチ上を走り回り、何本も素晴らしいパスを通し、チームが生み出したほとんどすべてのチャンスに絡んでいた」と絶賛した。

 同紙は最後に「もし彼が契約延長交渉に対し、何らかの材料が必要なのだとしたら、この試合は十分に役立つだろう」と述べ、香川に「1.5」という高評価をつけた。

 なお、同紙の評価ではロイスが「1.0」で最高。しかし、ユーザー投票では香川とロイスがともにチームトップの「1.4」(ともに309人投票段階)となっている。

最終更新:5/21(日) 10:49
ISM