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300人以上の死…米史上最も悲惨な人種暴動が映画に

5/21(日) 15:48配信

シネマトゥデイ

 1921年に黒人系コミュニティーの居住地区タルサで起きた、アメリカ史上最も悲惨と言われる人種暴動を描くタイトル未定の映画で、『ファンタスティック・フォー』シリーズなどのティム・ストーリー監督がメガホンを取ることになったとDeadlineが報じた。

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 同暴動は、白人男性に黒人男性が暴行を加えたのをきっかけに勃発。黒人のウォール街と呼ばれるほど黒人たち自身が営むビジネスで栄えた同地区で起きた暴動は300人以上もの死者を出し、1,200棟の家屋が破壊され、1万人がホームレスになった。

 本暴動について記したコリンダ・マーシュによるノンフィクション本「ホロコースト・イン・ザ・ホームランド:ブラック・ウォールストリーツ・ラスト・デイズ(原題) / Holocaust in the Homeland: Black Wall Street's Last Days」を基に映画化する。(鯨岡孝子)

最終更新:5/21(日) 15:48
シネマトゥデイ