ここから本文です

【ボクシング】新王者・比嘉大吾 井岡一翔との統一戦を熱望

5/21(日) 14:05配信

東スポWeb

 WBC世界フライ級王者・比嘉大吾(21=白井・具志堅)が21日、都内で一夜明け会見を行い、WBA同級王者・井岡一翔(28=井岡)との統一戦を見据えた。

 前夜(20日)のタイトル戦でファン・エルナンデス(30=メキシコ)を6回TKOで破り、日本人初のデビューから全戦(13戦)KO勝利で世界王座奪取を成し遂げた。

 郷土の英雄にして師匠の具志堅用高会長(61)は、この試合で比嘉が敗れた場合はジムを閉鎖することも考えていたといい「(朝の)新聞を見て、また一人で涙を流しました。素晴らしい夢を与えてくれた」と喜びを爆発させた。

 今後について比嘉は「次の目標は浜田剛さんのKO記録(15連続)までいけたらいいなと思っているので、そこを目指して。力まずに流れの中で倒せればいいかなと思います」と力強く宣言。次戦は秋を予定しているが、その先には他団体王者との統一戦も視野に入れている。

 具志堅会長は「一斉に統一戦したらどうですかね? 大阪の井岡君は昨日の試合、見てくれましたかね? 指名試合は仕方ないですけど、早くやらせてあげたいですね」と、日本人王者対決を熱望した。

 これを受け比嘉も「やるんだったら早くこの階級でやりたい。フライ級では長期防衛は考えてなかったんで、組まれた試合をすぐにやっていきたい」と早期実現を願った。

最終更新:5/21(日) 14:25
東スポWeb