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【ZONE】藤原あらしが18年ぶり二階級制覇

5/21(日) 23:59配信

イーファイト

「ZONE 6 “The Vengeance”」(5月21日 東京タワーメディアセンター5F スタジオアース)

【フォト】ベルトを巻き、愛する子供たちと写真に収まる藤原

▼第7試合 全日本スーパーバンタム級王座決定戦 3分5R
〇藤原あらし(バンゲリングベイ・スピリット/元・全日本バンタム級王者)
TKO 4R終了時 ※棄権
●RAIDEN(契明ジム/イサーン・フライ級王者)
※藤原が新王座に就く。

 藤原は2004年11月に全日本キックボクシング連盟で全日本バンタム級王座を獲得し、2009年6月に同連盟が消滅するまで保持していた。今回は復活した全日本タイトルで18年ぶりの二階級制覇を目指す。

 藤原が放つサウスポーからのローとミドルを、RAIDENは左に回って威力を殺していく。先手で左の蹴りを放っていく藤原に対し、RAIDENは右ヒジ、右アッパーといったカウンターを狙い(2R)、3Rからは右ミドルを返して対抗する。

 キャリアと実績で勝る藤原に五分の展開を見せたRAIDENだが、4R、藤原は首相撲で振り回してからヒジを当て、技ありのダウンを奪取。立ち上がったRAIDENを再び首相撲でとらえ、やはり横に振ってからのヒジで2度目のダウンを与え、パンチのラッシュでKOを迫る中、終了のゴングが鳴る。

 最終5Rの開始が待たれたが、RAIDEN陣営がダメージから棄権の意思表示をし、藤原がかつて保持したバンタム級に次ぐ全日本スーパーバンタム級のベルトを腰にした。

最終更新:5/21(日) 23:59
イーファイト