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ホッフェンハイム指揮官喜び「CLのアンセムを聞くんだ!」 ただし主力2人はバイエルンへ

5/21(日) 16:33配信

ISM

 ドイツ・ブンデスリーガは現地時間20日に2016-17シーズンの最終節が行なわれ、すべての順位が確定した。ホッフェンハイムを初のチャンピオンズリーグ(以下CL)出場が叶う4位に導いた29歳のユリアン・ナーゲルスマン監督は欧州最高の大会に向け、興奮を口にした。独『Sport1』が報じている。

 ホッフェンハイムはCLストレートインこそ逃したものの、勝ち点62はクラブ記録。また、ホームで1敗もせずにシーズンを終えたことも、クラブ史上初の出来事となった。ファンが陣取るブロックまで行き、マイクを持ってサポーターとともに歓喜したナーゲルスマン監督は「最高の気分」とコメント。「このチームが達成したことは実に素晴らしい。心の底から誇りに思う」とメンバーを称えた。

 リーガ・エスパニョーラ4位のセビージャ、イングランド・プレミアリーグ4位チームなど、欧州カップ戦の常連チームが参戦する予選プレーオフを戦うことになったホッフェンハイム。ナーゲルスマン監督は「どこが相手でも構わない。プレーオフを勝ち抜いてみせる。とにかく、CLのアンセムを聞くんだ! それが一番楽しみ」と話した。

 ただし、ホッフェンハイムの主力のうち、少なくとも2人が来季は抜けることに。すでにDFニクラス・ジューレとMFゼバスティアン・ルディがドイツ王者バイエルンに移籍することが決まっており、戦力の低下が懸念される。

 そのジューレは「僕らはすごいことをやってのけた」「ホッフェンハイムは来季もまた、素晴らしいチームで戦いに臨むはずだ」とエールを送る。ルディもまた、ホッフェンハイムには「素晴らしいポテンシャルがある」「きっと新戦力がいい働きをしてくれるよ」と語っている。

最終更新:5/21(日) 18:05
ISM