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EV購入を助成 宮古島市、県内初

5/21(日) 11:23配信

琉球新報

 【宮古島】「エコアイランド」を推進する宮古島市は19日、市役所平良庁舎で会見を開き、市民と市内を拠点にする法人が電気自動車(EV)かプラグインハイブリッド車(PHV)を購入する際、1台につき10万円の助成をすると発表した=写真。EV車の購入を促し、二酸化炭素(CO2)の削減を目指す。ふるさと納税を原資として総額250万円の補助金を創設した。助成は1市民・1法人につき1回限り。先着順で受け付け、新車、中古車、リース車を問わない。市によると、EVに特化した補助金の創設は県内で初めて。

 市によると、EVは一般のガソリン車に比べて約5割のCO2が削減できる。下地敏彦市長は「EVが普及しない課題の一つに高コストがあった。宮古を排ガスのないクリーンな島にしたい」と話した。

 契約予定日の30日前までに申請が必要。申請用紙は市ホームページから入手できる。問い合わせは市企画政策部エコアイランド推進課(電話)0980(73)0950。

琉球新報社

最終更新:5/21(日) 11:29
琉球新報