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ガトリン捉えきれず 2位ケンブリッジ、4位サニブラウン

5/21(日) 19:19配信

東スポWeb

 陸上のセイコー・ゴールデングランプリ川崎(21日、川崎市等々力陸上競技場)男子100メートルは、リオ五輪銀メダルのジャスティン・ガトリン(35=米国)が10秒28(向かい風1・2メートル)で2連覇。日本勢の9秒台はお預けとなった。

 ケンブリッジ飛鳥(23=ナイキ)とサニブラウン・ハキーム(18=東京陸協)が挑んだが、先行するガトリンを捉えることはできない。ケンブリッジは10秒31の2位、サニブラウンは10秒42の4位に終わった。共に8月の世界選手権(ロンドン)の参加標準記録(10秒12)にも届かなかった。

 一時はガトリンと競ったケンブリッジは「競った時、かなり力が入ってしまった。そういうところをなくしていければ」と敗因を分析。次戦の布勢スプリント(6月4日、鳥取)へ「布勢ではしっかり派遣(記録)を切っていきたい」と修正を誓った。

 一方のサニブラウンは「スタートの反応が遅れてしまった」と反省。200メートルでは参加標準記録を切っているが、100メートルに関しては「今年は数字にこだわって走っていない」とも語り、地力向上に重点を置いていることを明かした。

最終更新:5/21(日) 19:19
東スポWeb