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【NBA】ウォリアーズがスパーズに快勝、3連勝でNBAファイナルに王手

5/21(日) 17:11配信

ISM

 現地20日にサンアントニオで行なわれたゴールデンステイト・ウォリアーズ対サンアントニオ・スパーズのウェスタンカンファレンス決勝第3戦は、第1シードのウォリアーズが120対108で第2シードのスパーズに快勝。ケビン・デュラントが33得点、10リバウンドでチームをけん引した。

 3勝0敗としたウォリアーズは、リーグ史上3チーム目となるプレーオフ開幕から無傷の11連勝を達成。22日に敵地で行われる第4戦に勝利すれば、3シリーズ連続のスイープでNBAファイナル進出が決まる。

 試合は、故障者続出のスパーズが第1Qこそ33得点を挙げる好スタートを切ったが、ウォリアーズは、デュラントが第3Qだけで19得点をマークするなど、最終的に主導権を握った。ウォリアーズは、試合を通じてフィールドゴール(FG)成功率約55%を記録、27本中11本のスリーポイントシュートを決めた。

 デュラントは、スパーズが試合開始から口元にパンチを食らわしてくることは分かっていたとし、「僕らはそのパンチをうまく受け止め、プレーをし続けることができた」と語った。

 ウォリアーズはほかに、ステフィン・カリーが21得点をマーク。プレーオフの通算得点で殿堂入りを果たしているリック・バリーを抜き球団歴代1位に躍り出た。クレイ・トンプソンが17得点、ジャベール・マギーが16得点をマークした。

 スパーズは、すでに故障で離脱しているエースのカワイ・レナード、司令塔のトニー・パーカーに加え、控えのデイビッド・リーが第1Qに左ひざを負傷し途中交代。体重を掛けることができず、車椅子でロッカールームに下がった。

 39歳のマヌ・ジノビリが、チーム最多の21得点をマーク。ベテランの同選手は、「いま残っている戦士でやっていかなければ。誰も哀れんでなどくれないんだ」と、健康なメンバーで戦い抜くことを誓った。(STATS-AP)

最終更新:5/21(日) 17:11
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