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本戦開幕4強決定 囲碁女流立葵杯

5/21(日) 10:42配信

福島民報

 今年から内容、名称を一新した囲碁の「第4回会津中央病院・女流立葵杯」は20日、会津若松市東山温泉の「今昔亭」で本戦が開幕した。1回戦4局が打たれ、謝依旻(しぇい・いみん)三冠(27)、藤沢里菜二冠(18)のシード2人と巻幡多栄子四段(37)、西山静佳初段(24)が準決勝進出を決めた。
 山城宏日本棋院副理事長の合図で一斉に対局を開始し、團宏明日本棋院理事長、南嘉輝温知会理事長、高橋雅行福島民報社社長が見守った。冒頭は一般にも公開され、県内外の多くのファンが見入った。
 準決勝は謝三冠-巻幡四段、藤沢二冠-西山初段の組み合わせで21日正午から同会場で行われる。
 決勝はこれまで2日制・一番勝負だったが、今年からより難易度の高い1日制・三番勝負になる。来年からは挑戦手合い制・三番勝負に移行し、女流本因坊戦(五番勝負)に次ぐ序列2位の女流タイトル戦となる。
 決勝は第1局が6月16日、第2局が同18日に今昔亭で打たれる。1勝1敗で並んだ場合、決定局の第3局は6月下旬に東京都の日本棋院本院で行う予定。決勝の持ち時間は各3時間、優勝賞金700万円。
 1回戦の対局結果は次の通り。
謝三冠(中押し)向井千瑛五段
巻幡四段(中押し)王景怡二段
西山初段(2目半)奥田あや三段
藤沢二冠(半目)万波奈穂三段

福島民報社

最終更新:5/21(日) 10:51
福島民報