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団体・安積 個人・野田さん(福島)優勝 郡山で全国高校将棋県大会

5/21(日) 11:33配信

福島民報

 第53回全国高校将棋選手権大会福島県大会は20日、郡山市の安積高で開かれた。団体戦は安積高(宗形凱斗さん、宗形凌玖さん=以上3年=、橋本皇聖さん=1年=)、個人戦は野田大輔さん(福島・2年)が頂点に立った。
 団体優勝の安積高と、個人戦優勝の野田さん、同準優勝の上遠野太一さん(磐城・2年)は8月3、4の両日、宮城県白石市で開かれる全国大会に出場する。
 団体戦で優勝した安積高の宗形凱斗さんは「初戦に勝利して、勢いに乗れた」と振り返った。宗形凌玖さんは「得意の攻めの将棋で全国の強豪と戦いたい」、橋本さんは「ミスしないように注意して、自分の力を出し切りたい」と全国大会に照準を合わせた。
 個人戦優勝の野田さんは「粘り強い将棋で全国大会で優勝を目指す」、準優勝の上遠野さんは「県大会よりも攻撃的に攻められるように練習する」と活躍を誓った。
 大会は福島民報社、県高校文化連盟などの主催、県将棋連盟の後援。3人1組の団体戦に福島、安積、いわき秀英、福島高専の4校が出場し、総当たり戦で県代表を競った。個人戦には12校から38人が出場し、予選リーグと決勝トーナメントで実力を競った。団体戦準優勝はいわき秀英、個人戦の3位には佐河佑哉さん(東日大昌平・3年)が入った。

福島民報社

最終更新:5/21(日) 11:53
福島民報