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田植えで絆さらに強く 銀座、山口の関係者迎え

5/21(日) 11:34配信

福島民報

 福島県福島市で収穫した酒米で山口県の蔵元が酒造りをする「銀座×福島×山口 日本酒造り交流会」の田植えは20日、福島市荒井の水田で行われた。参加者は福島、銀座、山口の絆で結ばれた純米吟醸の日本酒「精一杯」の完成に向けて汗を流した。
 今年は720ミリリットル入り1万本と前年の3倍以上の出荷を予定している。荒井地区の住民をはじめ福島ふるさと体験交流会、NPO法人銀座ミツバチプロジェクト、山口県の永山酒造などから関係者約100人が参加した。
 銀座ミツバチプロジェクトの田中淳夫理事長、企画の提案者である安倍昭恵首相夫人、小林香福島市長、亀岡偉民衆院議員(本県1区)があいさつした。
 酒米は9月中旬ごろに収穫する予定。山口県の永山酒造で仕込み、来年3月から県内や銀座など全国で販売する予定。福島市のふるさと納税の返礼品としても活用する。

福島民報社

最終更新:5/21(日) 11:54
福島民報