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就活で役員や部長面接で聞かれると困る4つの質問にはこう答える(2017年春版)

5/21(日) 22:15配信

投信1

希望する企業の役員面接は新卒の就職活動ではいわば「ラスボス」。会社によりけりですが、役員との面接を形式的に終わらせようとしている会社もありますし、最後の目利きとして厳しい内容を求める会社もあります。そうした最終面接ではどのように乗り切ればよいのでしょうか。

まずはインタビュアーである相手の特徴を見極めたい

ここで重要なのは、初めの挨拶からしばらくのやりとりで相手がどのようなキャラクターかを見極める作業です。

それなりの規模の会社で役員や部長になるためには運が重要だというのは否定しません。ただ、そうしたポジションまで上りつめることができる人は、やはりそれぞれ何かしら「ストロングポイント」、つまり強みを持っています。その強みを評価されて彼らは昇進してきたと言えます。

不思議なもので、その強みは様々な局面で浮かび上がります。面接のような対話の場面では、特にそうした特徴が現れるといってよいでしょう。

たとえば、まわりのコンセンサスをうまく作ることで評価されてきた人物は聞き上手ですし、人を活用するのが上手な人物は褒めたり、厳しく接したりする使い分けが上手であったりします。極端なケースでは、自分の意見がなかったり、物事を決めないというのも強みだったりします。

会社に入ると、「え、なぜこの人が、なぜこのポジション?」という場面に出会うことがあると思いますが、じっくりと見ているとそれぞれ強みがあり、その強みが特筆すべきものであるという場合がよくあります。

面接では役員(会社によっては人事部長が役員を兼任しているケースもある)がどういったタイプかを想像をめぐらせ、確認しながら対話を進めていくのがよいのではないでしょうか。

頭の体操と想定問答集

面接で最高のフィナーレを迎える前には、難問やチャレンジが数多く立ちはだかります。「そんな質問は想定していなかった」というケースでは、現場でまごまごしてしまうのは学生だけではなく、大人でもそうです。

たとえば、株式会社にとって重要なイベントの一つとしてあげられるのが株主総会ですが、会社側は当日に聞かれるであろう質問を可能な限り洗い出し、その答えを準備しています。プロの投資家の質問内容は似通っていることも多いですが、様々な点に興味のある個人投資家の質問を事前に想定するというのは想像以上に非常に難しい作業でしょう。

今回は、「ここでそんなこと聞かれても困るな」、「えっ? ! そんなこと聞くの?」という質問をいくつか集めてみました。頭の体操として回答を準備しておくのはどうでしょうか。

また、面接で問いかけられる難問は、回答そのものよりも応募者の思考プロセスを知るためであったり、感情のコントロールの仕方を見るというストレス耐性テストということもあります。そうした狙いがあることも踏まえつつ考えてみましょう。

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最終更新:5/21(日) 22:15
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