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京のブランド産品「万願寺甘とう」出荷期迎える

5/21(日) 8:01配信

両丹日日新聞

 実が大きく柔らかい「万願寺甘とう」(万願寺とうがらし)が出荷期を迎えた。京野菜で、京のブランド産品の認証を受け、「万願寺甘とう」の名前ではJA京都にのくに管内の農家だけが栽培。今年は京都府福知山市、舞鶴市、綾部市の422人が、約16・8ヘクタールで作付けしている。

 福知山市内では、165人の農家が栽培している。株式会社大門ファームの大門の拝野正美社長(76)は、ハウス3棟のうち1棟が今冬、雪害で壊れたが、残った2棟のうちの1棟で236本を丁寧に育てている。

 3月中旬に定植し、5月12日は5キロほど、17日には12キロほどを出荷した。今はより良く育つようにと、毎朝6時ごろから2時間ほどかけて、誘引や剪定などの作業に励んでいる。今年の出来は例年並みだという。

 出荷は11月末ごろまで続く。

両丹日日新聞社

最終更新:5/21(日) 8:01
両丹日日新聞

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