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ホッフェンハイムは支配率7割超えもゴール決められず アウグスブルクとスコアレスドロー

5/21(日) 0:29配信

theWORLD(ザ・ワールド)

宇佐美は出場せず

ここまで4位と好パフォーマンスを継続していたホッフェンハイムは、20日にブンデスリーガ最終節でアウグスブルクと対戦。ホッフェンハイムは勝ち点61で3位ドルトムントと並んでいたため、チャンピオンズリーグにストレートインできる3位浮上を目指しての戦いとなった。一方のアウグスブルクでは日本代表FW宇佐美貴史の出場が1つの注目ポイントだったが、結局この試合でもメンバーには入らなかった。

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試合はホッフェンハイムが狭いスペースでも積極的にパスを回し、アウグスブルクは奪ってからスピーディーに縦へ攻める展開に。ホッフェンハイムにとってのビッグチャンスは後半67分と79分の2つ。67分には中盤のパスワークからクラマリッチが前を向き、フェイントで相手DFを外して強烈な右足シュート。これがポストを叩き、惜しくもゴールならず。79分には途中交代で入ったアミリが同じような位置からシュートを放つと、ボールはポストをかすめてゴール左へ。どちらも同じようなコースへのシュートで、ホッフェンハイムとしてはやや運のないものとなってしまった。

さらに85分には右サイドのクロスにビカクチッチが合わせるが、こちらはゴールライン上でアウグスブルクの選手がヘディングでクリア。さらに終盤にはホッフェンハイムの選手がペナルティエリア内で2度転倒する場面があったが、主審はどちらもPKとは判定せず。

結局ホッフェンハイムは猛攻も敵わずスコアレスドローで終了。ポゼッション率は7割を超えるなど圧倒的に試合を支配していただけに、ホッフェンハイムとしてはモヤモヤ感が残るゲームとなった。一方で3位ドルトムントは試合終了間際にピエール・エメリク・オバメヤンが得点を決めて4-3でブレーメンを倒しており、ホッフェンハイムは4位でシーズンを終えることになった。

ホッフェンハイム:バウマン、ビカクチッチ、ズーレ、ルディ、デミルバイ(→アミリ 66)、ツベル、フォフト、ヴァーグナー、ウート(→シュヴェクラー 65)、クラマリッチ、シャライ

アウグスブルク:ルテ、フェルハーフ、スタフィリデス(→ダ・シウバ 52)、フーウェレーウ、コール、バイアー、シュミット、ヒンテレッガー、マックス、アルティントップ(→ティグル 90)、フィンボガソン(→チ・ドンウォン 90)

[スコア]

ホッフェンハイム 0-0 アウグスブルク

http://www.theworldmagazine.jp/

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