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成功者から逮捕、引退者まで…あの大人気子役、今何してる?

5/21(日) 12:01配信

dmenu映画

物心つくかつかないかの頃からショービジネス界で働く子役たち。成長して俳優として大成した人もいれば、自分に役者は向いていないと悟って自ら身を引いた人、残念ながら道を踏み外してしまった人などさまざま。成功した子役、消えてしまった子役をご紹介します。

【画像】ずいぶん貫禄が…なレオ様

今や演技派!? アカデミー賞俳優になった俳優

『レヴェナント:蘇えりし者』(2015年)で主演男優賞に輝いたレオナルド・ディカプリオはもともと80年代から90年代にかけて放送されていた『愉快なシーバー家』で名前を知られるようになった子役。『ザ・ファイター』(2010年)で助演男優賞を獲ったクリスチャン・ベールは、スティーヴン・スピルバーグ監督に見出された『太陽の帝国』(1987年)で一気に注目されました。『タクシードライバー』(1976年)で、13歳ながら妖艶な雰囲気を醸し、ロバート・デニーロと堂々と渡りあう娼婦を演じたジョディ・フォスターは『告発の行方』(1988年)と『羊たちの沈黙』(1991年)で2度、主演女優賞に輝いている名女優。ジョディは難関イェール大学に入学した才媛としても知られていますが、そのジョディを見習いたいと言っていたのが子役時代のナタリー・ポートマン。『レオン』(1994年)で鮮烈なデビューを飾った彼女は超名門ハーバード大学に入学。卒業後、『ブラック・スワン』(2010年)で主演女優賞を受賞しています。ちなみに最近はドラマシリーズ『トゥルーブラッド』(2008年~2014年)に主演していたアンナ・パキンも、デビュー作『ピアノ・レッスン』(1993年)で11歳にしていきなり助演女優賞を獲得。彼女の場合は成長して実力派に、というより最初から演技が達者だったのですね。

他にもいます、サバイバルに成功した子役!

子どもの頃はどんなにかわいくても成長するとちょっと残念な感じになってしまう人も少なくないなか、うまく大人になったのがイーサン・ホーク。『エクスプロラーズ』(1985年)でデビューするも学業に専念するためにいったん休業、『いまを生きる』(1989年)で復帰。この空白の4年間で子役というイメージが抜けつつ、ちょっとナイーブな文化系青年という独自の立ち位置で大人の俳優の仲間入りを果たしました。子役時代の面影そのままと言っても過言ではないのがイライジャ・ウッド。『フリッパー』(1996年)などで有名子役だった彼はコンスタントに映画に出演が続いていたので成長過程をずっとスクリーンで見られた珍しい例。『アバウト・ア・ボーイ』(2002年)でヒュー・グラントといいコンビネーションを見せていたニコラス・ホルトは『シングルマン』(2009年)で美しく妖艶に成長した姿を見せ、全世界から再注目されるように。『E.T.』(1982年)の天才子役ドリュー・バリモアは、アルコールとドラッグの罠に陥っていた迷走期を脱してからは自身の製作会社を立ち上げ、『25年目のキス』(1999年)などのラブコメディで新たな魅力を開花。プロデューサーとしての手腕も発揮しています。

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最終更新:5/21(日) 12:01
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