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シンプルな2つの視点で、投資家たちの旬の「いいね!」を見極める。

5/21(日) 5:46配信

マネーの達人

投資家たちの悩み

「自分が買ったら株価が下がる」
「私が売ったら株価は上がっちゃう」

と嘆く投資家は多いものです。それはなぜでしょうか。

理由は簡単。安く買える品物は価値が安いからで、高く売れる品物は価値が高いからです。

株価つまり会社の価値も、同じように考えます。では、それを踏まえて、ビギナーでもわかる株式投資のシンプルな視点をご紹介しましょう。

シンプルな視点1 その会社の品質はどうか?

商品やサービスの品質ではありません。その会社を「モノ」と見立てた場合の品質です。会社の実力と考えても良いでしょう。

■株を買うということ

会社を1つの「モノ」と考えた時、会社を何億分の1や何千万分の1単位に細切れに砕いた破片1つを買う行為です。

その破片1つの価値が株価なのです。

つまり、破片を何億個、何千万個(その数は会社によって違う)集めて、1つの会社という「モノ」にした時の品質が、会社の価値を決めるのです。

会社の価値を決める場所は、ほかでもない、株式市場です。ここは会社という「モノ」のオークション会場です。

■会社の品質を測る尺度はさまざま

では、会社の品質(実力)は、どんな尺度で測るのでしょうか?

実力と考えても良い、と述べました。人によって会社の良しあしを測る尺度は違います。

・ 同業他社より売上の金額が多い(市場シェアが高い)

・ 利益が年々増えている

・ 借金が少ない

・ 優れた商品やサービスを提供している

・ 長年売れているヒット商品がある

・ 新商品の開発や研究に力を入れている

・ 社長はじめ経営者の考え方が素晴らしい

・ 従業員を大事にしている

・ 従業員が生き生きと熱心に働いている

・ 地域貢献や社会貢献に前向きだ

・ 株主配当金が多い(配当利回りが高い)

・ 株主優待制度が魅力的だ

など、挙げればキリがなく、業種や会社の規模によって重視する基準が違う場合もあります。

数多くある具体的な実力を測る尺度は、1つに絞ることができません。また、「いいね!」と会社を判断する尺度は、常に同じではなく、流行があります。

この「流行」は、シンプルな視点2つ目に関係します。

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最終更新:5/21(日) 5:46
マネーの達人