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市原、我孫子で初の「真夏日」 気象庁、全国は165地点

5/21(日) 10:49配信

千葉日報オンライン

 日本列島は20日、広く高気圧に覆われて晴れ、各地で気温がぐんぐん上昇、7~8月並みの所が相次いだ。気象庁によると、165地点で30度以上の「真夏日」に。千葉県内では市原市(30・6度)と我孫子市(30・0度)で今年初の真夏日となり、千葉地域など5地域で本年度初の光化学スモッグ注意報が発令された。

 銚子地方気象台によると、他に佐倉市(29・7度)や船橋市(29・3度)など4地点で今年の最高気温を更新した。

 県大気保全課によると、光化学スモッグ注意報は野田、東葛、千葉、市原、君津の5地域で発令。昨年度より37日早い発令だった。

 真夏日の地点は他に、大分県日田市33・1度、岐阜県揖斐川町32・8度、群馬県館林市32・5度など。東京都心は28・7度、大阪市は29・6度だった。北海道帯広市など8地点は、5月として観測史上最高(タイ含む)を記録した。

 21日も晴れる所が多い見込み。気象庁は熱中症のほか、関東甲信、東海、近畿では光化学スモッグが発生する恐れがあるとして、屋外での活動に注意を呼び掛けている。