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【インディ500】予選初日:佐藤琢磨2位、アロンソ7位で日曜ポールポジション争い”ファスト9”へ

5/21(日) 9:08配信

motorsport.com 日本版

 インディ500の予選1日目が行われ、エド・カーペンター(エド・カーペンター・レーシング)が4周の平均速度230.468mphを記録して首位に立った。佐藤琢磨(アンドレッティ・オートスポート)は2位で予選初日を通過、フェルナンド・アロンソ(マクラーレン・ホンダ・アンドレッティ)も7位に入り、日曜日に行われる”ファスト9”に駒を進め、ポールポジションを争うことになった。

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 ここまで速さを見せていたのはホンダ勢だったが、シボレーエンジンを使うカーペンターが一気に首位に浮上して見せた。

「僕は予選に向けて良い感触を得ていた。そして、ウィル(パワー/ペンスキー)と僕は今週一番速いシボレーのマシンを持っていると感じていた」

「僕は230mphで走れると思っていたが、それを4回できるかどうかはわからなかった。バランスはとても良かったけど、最後には厳しくなった」

 佐藤琢磨は、6台エントリーしているアンドレッティ・オートスポートのマシンの中で最も速く、ホンダ勢の中でも最速となった。スコット・ディクソン(チップ・ガナッシ)が3番手、JP.ヒルデブランド(エド・カーペンター)が4番手となった。昨年のインディ500勝者であるアレクサンダー・ロッシ(アンドレッティ・オートスポート)は5番手でファスト9進出を果たした。ウィル・パワーはペンスキー勢唯一のファスト9進出ドライバーとなった。

 F1のモナコGPを欠場しインディ500に挑戦してきたフェルナンド・アロンソは、230mph以上のペースを2周にわたって記録し、7番手で予選初日をクリア。日曜日にポールポジションを目指して戦うことになった。

David Malsher