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古舘伊知郎もビックリ!?天龍源一郎、高田延彦らプロレス界の酒豪・大喰い伝説

5/21(日) 12:00配信

AbemaTIMES

 プロレスラーといえば、大酒飲みで大食いというイメージが強い。現在は体調管理などの面から暴飲暴食をする選手は少なくなったようだが、プロレスラーらしい常人離れしたエピソードは数多い。

 「大巨人」「世界8番目の不思議」「人間山脈」などの異名で知られ、新日本プロレスやWWEで活躍したアンドレ・ザ・ジャイアントは、プロレス界きっての酒豪として知られる。特にビールやワインの消費量については様々な伝説が残されている。

 1975年に新日本プロレスがブラジル遠征を行った際、ロサンゼルス経由サンパウロ行きの飛行機の機内にあったビールを全部アンドレが飲み干してしまい、他の乗客からクレームがついたと言われている。関係者の証言によると、この飛行機にはビールが200~300本用意されてあったというから驚きだ。また、新日本プロレスの北海道巡業で札幌ビール園に出かけたアンドレは、生ビールを大ジョッキで89杯とジンギスカン焼肉11人前をぺロリと平らげて平気な顔をしていたという。

 アンドレのライバルの一人であるハルク・ホーガンは、「アンドレの誕生日の際に、移動バスにワイン1ダースをプレゼントとして用意したら、出発から2時間半で全部空けてしまった」と証言。晩年にタッグを組んでいたジャイアント馬場とは巨人同士でウマが合い、選手バスでは隣同士に座って二人で冗談を言い合いながらワインを飲んでいた。

 そのため、全日本の選手バスにはアンドレ用のワイン冷蔵庫が用意されていたという。ちなみに馬場は「いくら飲んでも酔わない」という理由から、あまり酒が好きではなかったといわれている。

「狂犬」のニックネームで知られ、新日本プロレスに頻繁に来日していたディック・マードックも酒豪として知られ、特にビールをこよなく愛しておりサインをする時に自身の名前の横に、好物として「beer』と書き加えることもあったという。

 ある日、当時の新日本プロレスの実況担当だった古舘伊知郎と焼き肉屋で飲み、大量の肉とビールを胃袋に流し込んだマードック。古舘がこれ以上飲めない、食えないという状態で店を出て、ホテルに帰るのかと思いきや、生卵を2個ずつ落とした屋台のラーメン4杯を平然と平らげ、その後ホテルのバーでウイスキーを2本空けたというエピソードが古舘の自叙伝に記されている。

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最終更新:5/21(日) 12:00
AbemaTIMES