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[U-20W杯]久保建英、“超絶ノールックパス”で逆転弾演出 投入後13分で救世主に

5/21(日) 19:07配信

theWORLD(ザ・ワールド)

終始相手ゴールを脅かしたU-20日本代表

現地時間21日にU-20FIFAワールドカップ2017のグループステージ第1節が行われ、グループDのU-20日本代表がU-20南アフリカ代表と対戦した。

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試合序盤からサイドを起点に攻撃を仕掛けた日本代表だが、いきなり出鼻をくじかれる。8分、相手MFマージマンに最終ラインの背後を突かれると、同選手のシュートが冨安の体に当たってコースが変わり、先制点を献上してしまう。

丁寧にショートパスを回して局面打開を図る日本代表だが、自陣深くでブロックを敷く南アフリカ代表の守備を崩せない。30分には三好の左サイドからのクロスに小川がヘディングで合わせるが、枠内にシュートを放つことができず。日本代表が1点のビハインドを背負い、前半を終える。

後半開始早々、日本代表が試合を振り出しに戻すことに成功する。48分、舩木が左サイドを切り崩して低い弾道のクロスを送ると、敵陣ペナルティエリア内で待ち構えていた小川がダイレクトシュートを放ち、同点ゴールを挙げた。

一気に逆転を目指す日本代表の内山監督は59分に久保を投入。この采配が的中したのは72分、久保が敵陣ペナルティエリア左隅からノールックパスを送ると、走り込んだ堂安が左足でシュートを放ち、ゴールネットを揺らした。

その後、南アフリカのロングボールを主体とした攻撃に手を焼くも、球際での激しい守備で対抗し、同点ゴールを許さず。試合はこのまま終了。ウルグアイ代表やイタリア代表が名を連ねるグループDの初戦で、日本代表が決勝トーナメント進出にむけて貴重な勝利を収めた。日本代表は次節、現地時間24日にウルグアイ代表と対戦する。

[メンバー]
GK:小島 亨介
DF:初瀬 亮、冨安 健洋、中山雄太、舩木 翔
MF:堂安 律、坂井 大将、板倉 滉(→原 輝綺 90+2)、三好 康児(→久保建英 59)
FW:小川 航基、岩崎 悠人(→遠藤 渓太 67)

[スコア]
日本 2-1 南アフリカ

[得点者]
日本:小川(48)、堂安(72)

南アフリカ:マージマン(8)

http://www.theworldmagazine.jp/