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錦織 6年ぶりにGS前週にツアー出場、全仏OPに向け最終調整<男子テニス>

5/21(日) 17:00配信

tennis365.net

バンク・エリック・ストゥルザ・ジュネーブ・オープン

男子テニスで世界ランク9位の錦織圭は、21日に開幕するバンク・エリック・ストゥルザ・ジュネーブ・オープン(スイス/ジュネーブ、レッドクレー、ATP250)にワイルドカード(主催者推薦枠)で出場する。錦織がグランドスラムの直前の週にツアーに出場するのは、全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)の前哨戦であるウィンストン・セーラム・オープン(アメリカ/ウィンストン・セーラム、ハード、 ATP250)に出場した2011年以来6年ぶり。

【錦織らジュネーブOP対戦表】

錦織は、右手首の怪我が不安視される中、BNLイタリア国際(イタリア/ローマ、レッドクレー、ATP1000)に出場。初戦の2回戦では元世界ランク3位のD・フェレール(スペイン)をストレートで破る好スタートを切ったが、続く3回戦では、昨年のリオデジャネイロ・オリンピック(ブラジル/リオデジャネイロ、ハード)で銀メダリストに輝いたJ・M・デル=ポトロ(アルゼンチン)にストレートで敗れた。

ここ数年、錦織はグランドスラムの前週にツアーに出場していなかったが、28日に開幕する全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)に向けて調整を行うため、急遽バンク・エリック・ストゥルザ・ジュネーブ・オープン出場に踏み切った。

上位4シードは1回戦免除のため、第2シードの錦織は2回戦から登場。初戦は、世界ランク87位のM・ククシュキン(カザフスタン)か予選勝者のどちらかと対戦する。

今大会のシード勢は第1シードにS・ワウリンカ(スイス)、第2シードに錦織、第3シードにA・ラモス=ヴィノラス(スペイン)、第4シードにJ・イズナー(アメリカ)、第5シードにS・ジョンソン(アメリカ)、第6シードにS・クエリー(アメリカ)、第7シードにP・ロレンジ(イタリア)、第8シードにV・トロイキ(セルビア)。

シード勢が順当に勝ち進んだ場合、準々決勝で第7シードのロレンジ、準決勝で第4シードのイズナーか第5シードのジョンソンと対戦する組み合わせ。

27歳の錦織は、四大大会初優勝を狙う全仏オープンに向けて弾みをつけるため、スイスの地で最終調整を行う。

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最終更新:5/21(日) 17:00
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