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トップ4入りで喜ぶな! リヴァプールOBは「何かを勝ち取ったかのように喜ぶべきではない」

5/21(日) 22:11配信

theWORLD(ザ・ワールド)

4位は大喜びできる結果ではない

21日にプレミアリーグ最終節でミドルズブラと対戦するリヴァプールは、これに勝利すればトップ4入りを確定させることができる。さらにマンチェスター・シティの結果次第では3位に浮上する可能性もあり、最終節はホームで何としても降格の決まったミドルズブラを叩いておかなければならない。

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リヴァプールは2013-14シーズンこそ2位でフィニッシュしたが、その次の2014-15シーズンは6位、昨季は8位とトップ4から漏れている。今季トップ4に入ることができればチームにとって大きな自信となるだろう。しかし、リヴァプールほどのクラブならトップ4入りに喜んでいる場合ではないのかもしれない。

英『Daily Mirror』によると、クラブOBのロビー・ファウラー氏はミドルズブラ戦を前に「私は4位でフィニッシュしても喜ばないよ。日曜の試合に勝ったとしても大成功ではないし、奇跡的なことを達成したわけでもない。リヴァプールは何かを勝ち取ったかのように喜ぶべきではないね。実際に何かを勝ち取るまではね」とコメントしており、喜ぶのはトロフィーを掲げる時にしてほしいようだ。

ファウラー氏は昨夏に大金を使って補強したマンチェスター・ユナイテッド、常にトップ4を守ってきたアーセナルより上の順位でフィニッシュできることには満足しているようだが、「リヴァプール、アーセナル、ユナイテッド、彼らの歴史はトロフィーにある」と語っており、トップ4入りで大はしゃぎするのはリヴァプールのようなクラブにはふさわしくないことなのかもしれない。

ここまでくれば今季のトップ4入りはノルマであり、大喜びするのは来季プレミアリーグを制した時かチャンピオンズリーグを制した時で十分だろう。

http://www.theworldmagazine.jp/

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