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これぞ“グアルディオラ流“! 守備崩壊の1年目も「もっと得点を多く決めないといけないと学んだ」

5/21(日) 22:30配信

theWORLD(ザ・ワールド)

守備より攻撃が気になる

今季からマンチェスター・シティを率いるジョゼップ・グアルディオラは、就任初年度からプレミアリーグを制する可能性もあると言われてきた。しかし思うような結果が残せず、結局1つもタイトルを獲得できずに1シーズン目を終えることとなった。

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特に気になったのは守備面だ。バルセロナから引き抜いた「繋げるGK」クラウディオ・ブラーボはセービングに不安があり、シーズン途中からはウィリー・カバジェロにスイッチ。DF陣も安定感を欠き、最終ラインは今夏に必ず補強する必要がある。ただ、グアルディオラは守備よりも攻撃が気になっているようだ。

英『Daily Mirror』によると、グアルディオラはもっと得点を奪う必要があることを学んだと主張しており、大量得点で試合を決めてしまうことを望んでいるようだ。

「私はイングランドではもっと得点を決めないといけないと学んだよ。特にホームで我々は多くのポイントを落としたが、それはゴールが不十分だったからだ。トッテナムやチェルシーとの差を詰めたいのなら、もっと得点を奪うために上手くチャンスを作らないといけない。もしそれができなければ、同じことになるよ」

「例えばデ・ブライネはリーグ戦で多くのアシストを決めたが、同時に彼はクロスバーに何度もシュートを当てている。数cmの話だが、そのうちの半分でも決まっていれば恐らく7ポイントか8ポイントは多く稼げていたはずだ。我々はもっと多くの得点を決めないといけないんだ。イングランドでは1-0、2-1のリードなら最後まで何が起きても不思議はないからね」

今季のマンCは終盤にリードを守り切れずに勝ち点を落とすケースがあり、多くは耐え切れない守備に問題があると言われてきた。しかしグアルディオラの場合は逆で、もっと攻撃の質を高めて早い時間帯で試合を決めてしまおうとの考えだ。これこそグアルディオラ流と言うこともでき、来季のマンCはさらに攻撃的な集団となりそうだ。

http://www.theworldmagazine.jp/

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