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八丁道おもしろ市、参道大にぎわい 140店にステージイベントも

5/21(日) 22:51配信

北日本新聞

 第51回八丁道おもしろ市が21日、高岡市の国宝瑞龍寺前の参道「八丁道」で開かれ、大勢の来場者が工芸品や農産品、衣料などを買い求めた。

 八丁道は、瑞龍寺と前田利長墓所を結ぶ約870メートルの石畳の通り。おもしろ市はにぎわいを生み出そうと、地元住民らでつくる実行委員会が1992年に始め、年2回実施している。

 歩行者天国となった通りには市内外から約140店が出店。今回は高岡御車山(みくるまやま)祭が国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産に登録されたことを記念して開催され、朝早くから大勢の家族連れや観光客が参道を歩いて、楽しい時間を過ごした。

 西本願寺高岡会館前ではステージイベントを開催した。日本民踊研究会県支部「華の会」が越中おわら節などを披露。パフォーマー、HARUKIさんのマジックとジャグリングのほか、高岡市東上関のさくら保育園の園児も出演した。サンバ演奏もあった。

 次回は10月に開催予定。実行委は、日本遺産「加賀前田家ゆかりの町民文化が花咲くまち高岡」とのタイアップした企画を検討している。北日本新聞社後援。

北日本新聞社

最終更新:5/21(日) 22:51
北日本新聞