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金大薬学150周年、発展誓う 金沢で記念式典

5/21(日) 1:55配信

北國新聞社

 金大薬学類・創薬科学類・医薬保健研究域薬学系の創立150周年記念式典は20日、金沢市のANAクラウンプラザホテル金沢で行われた。教員や同窓生ら約200人が、1867(慶応3)年設置の加賀藩卯辰山養生所舎密局(せみきょく)を起源とする伝統を振り返り、薬学のさらなる発展を誓った。

 150周年記念事業会長の国嶋崇隆薬学系長が式辞で、寄付を資金とする学生支援奨学金制度を設立することなどを紹介し、「教育、研究、社会貢献を使命に、教職員は一丸となってまい進していく」と述べた。山崎光悦学長があいさつし、馳浩衆院議員らが祝辞を贈った。続いて、150年の歴史が写真スライドなどで紹介された。

 式典後、記念講演会が開かれ、金大招聘(しょうへい)特任教授で東大名誉教授の清木元治氏が「暴れるがん細胞のアキレス腱(けん)を求めて」と題して講演した。記念祝賀会も開かれた。

北國新聞社

最終更新:5/21(日) 8:57
北國新聞社