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暑い、県内真夏日 珠洲で5月最高30・3度

5/21(日) 1:55配信

北國新聞社

 20日の石川県内は高気圧に覆われて晴れ、各地で気温がぐんぐん上昇した。最高気温は珠洲で5月の観測史上最高を更新する30・3度を記録し、県内で今年初の真夏日となった。そのほかの地点は小松29・5度、金沢29・1度など6月下旬~7月中旬並みとなり、全11観測地点で今年最高を更新した。

 加賀市消防本部によると、同日午後1時ごろ、畑にいた市内の80代男性が熱中症の疑いで搬送された。軽症とみられる。

 内灘町の内灘海岸では、海辺で涼を求める家族連れや若者らの姿が見られた。波打ち際には水遊びをする歓声が響き、早くも夏を思わせる光景となった。

 金沢地方気象台によると、21日の県内は各地で最高気温が30度を超える可能性があり、気象台は熱中症への注意を呼び掛けるとともに、県内全域に乾燥注意報を発令した。

北國新聞社

最終更新:5/21(日) 8:57
北國新聞社