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5発大勝の福岡は4試合連続無失点で4連勝!!今季初の首位奪取

5/21(日) 15:00配信

ゲキサカ

[5.21 J2第15節 金沢0-5福岡 石川西部]

 2位アビスパ福岡はアウェーでツエーゲン金沢と対戦し、5-0で快勝した。4試合連続の完封勝利で今季初の4連勝。9勝3分3敗の勝ち点30に伸ばすと、同28で首位の横浜FCが敗れたため、今季初の首位に浮上した。

 最初にチャンスをつくったのは金沢だった。前半9分、ゴールほぼ正面の位置でFKを獲得すると、DF宮崎幾笑が左足で直接狙ったが、惜しくもクロスバーを直撃。対する福岡は同18分、MF駒野友一の右CKにFWウェリントンが頭で合わせ、先制に成功した。

 セットプレーで明暗を分けた両チーム。福岡は前半24分、DF堤俊輔のロングフィードをウェリントンがおさめてゴール前に折り返すと、FWウィリアン・ポッピがマイナスに落とし、MF石津大介が右足で流し込んだ。同42分には再び駒野の右CKからウェリントンが打点の高いヘディングシュート。先制点と同じ形で追加点を奪い、前半を3-0で折り返した。

 後半も福岡が果敢に攻撃を仕掛ける。後半14分にはMF亀川諒史の攻撃参加からゴール前混戦となり、ウィリアン・ポッピ、亀川と立て続けにシュートを打ったが、ここはGK白井裕人が立ちはだかった。

 金沢は後半20分までに3枚の交代枠を使い切るが、流れを変えられない。福岡は後半28分、みたび駒野の右CKからセカンドボールを拾った途中出場のFW松田力がウェリントンとのパス交換から右足ボレー。松田の今季初ゴールで4-0と突き放すと、同42分にも亀川の左クロスをファーサイドのDF中村北斗が折り返し、松田がダメ押しゴールを蹴り込んだ。

 後半35分から駒野に代わって途中出場し、今季初出場となった中村のダメ押しアシストで松田はこの日2得点目。今季最多の1試合5ゴールと攻撃陣が爆発し、今季初の4連勝でついに首位を奪取した。

最終更新:5/21(日) 15:03
ゲキサカ

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